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VIOシェービングのデメリット

こんにちは
ブラジリアンワックスサロンLULA恵比寿店です

近年、VIO(ビキニライン、陰部、肛門周り)の脱毛が注目されています。
特に自己処理が手軽にできるシェービングは人気ですが、
実際にはいくつかのデメリットが存在します。
今回は、VIOをシェービングすることのリスクや注意点について考えてみましょう。

【肌トラブルのリスク】

・かゆみや赤み
シェービング後に肌が敏感になり、かゆみや赤みが出ることがあります。
特にデリケートな部分であるため、刺激に対する反応が強くなることがあります。

・埋没毛
シェービングを行うと、毛が皮膚の下で埋もれてしまう「埋没毛」が発生することがあります。これにより、炎症やニキビのような腫れを引き起こすこともあります。

・ケアが必要
シェービングは手軽に行えますが、その後のアフターケアが重要になります。
適切な保湿や肌のクールダウンが必要ですが、
これを怠ると肌トラブルが悪化することがあります。

・定期的な処理が必要
シェービングは一時的な効果で、数日後には再び毛が生えてきます。
そのため、定期的に処理を行う必要があります。これが面倒だと感じる人も多いでしょう。

・自己処理による怪我
VIOは視界が届きにくい場所であるため、自己処理中に怪我をするリスクがあります。
刃物を扱うため、注意が必要です。また、傷ができた部分から
感染症を引き起こす可能性もあります。

VIOのシェービングは手軽で便利ですが、肌トラブルや怪我、定期的な処理の手間や、
剃らなきゃいけないとプレッシャーがかかったり、
さまざまなデメリットが存在します。

自己処理を続ける前に脱毛サロンを利用することも選択肢に入れてくださいね。
自分自身の肌と心の健康を大切にしましょう。

恵比寿脱毛/ブラジリアンワックス/シュガーリング/フェイシャルワックス/メンズ脱毛