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ジャグアタトゥーって何を使っているの?

いつもLULAをご利用いただきありがとうございます。

 

池袋東口店、村上です。

 

この夏、池袋東口店ではたくさんのボディーペイント(ジャグアタトゥー)のご予約をいただきました。池袋東口店でこのメニューを始めて初めての夏。想像以上のご来店いただけたことに、スタッフ一同嬉しく思っています。

 

ジャグアタトゥーがどのようなものかご存知ない方もまだ多いと思いますので、今回は施術に使用しているインクについてお話したいと思います。

ジャグアタトゥーとは2週間ほどで消えるフェイクタトゥーです。

植物由来のインクを使ってお肌を染める施術になります。

もともと約2,000年前から南アメリカ原住民に伝わる身体装飾文化です。

 

このインクの原料。ゲニパアメリカーナという木の実です。

ゲニパアメリカーナはメキシコ南部・カリブ海の熱帯雨林にたくせん生息しています。

このゲニパアメリカーナの果汁は皮膚のタンパク質・アミノ酸に反応。濃紺にお肌を染色します。

植物由来のインクですが、アレルギー反応が出てしまう方もいらっしゃいます。

いちごやナッツのアレルギーがある方は要注意です。

心配であればパッチテストをすることも可能ですので、ご相談ください。

 

角質を染めているので痛みはなく、お肌のターンオーバーにより約2週間ほどでキレイに消えます。

 

手軽に楽しめますので、お気軽にご相談・ご予約くださいませ(^^)

 

 

ジャグアタトゥーは池袋東口店・大宮店・町田店(現在はモニターのみのご案内)にで受付しております(^^)